レンタルサーバーの選び方を分かりやすく紹介!
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レンタルサーバーの選び方(4)








4、レンタルサーバー会社のサービスを比較

 
 
最後に、レンタルサーバー会社を選ぶことになりますが、レンタルサーバーの選び方で失敗する多くのパターンは、単に見かけの料金だけを比較して、選ぶというパターンです。
  
もちろん、料金が安いに、こしたことはありません。
しかし、なぜ料金が安いのか、レンタルサーバー会社がコスト削減の努力の結果安くなっているのか、それとも付いている機能が少ないから安いのか、と「なぜその安さなのか」を知ったうえで選ぶことが大切です。
 
そして、料金や機能だけでなく、サポートははどうなっているか、信頼できるサーバー会社か、利用目的にあっているか、そういったことも含めて決める必要があります。
 
ここでは、アフィリエイトをこれから始める人に焦点を絞って、実際にサーバー会社を選ぶポイントを紹介していきます。
 
  • サーバーの容量
  • 転送量の制限
  • CGIは使えるか
  • 料金
  • 契約期間
  • コントロールパネルの使いやすさ
  • サポート体制
  • レンタルサーバー会社の概要
 
 
【サーバーの容量】
 
現在、有料のレンタルサーバーでは、ほとんどのところが格安のプランでも、100MB程度は利用が可能になっています。
 
アフィリエイトサイトは、SEOの観点からも、画像を多用するわけではないので、将来のサイト発展に備えても100MBもあれば、十分すぎるほどです。
サイト開設当初であれば、1〜3MB程度しか使っていないのが現状だと思います。
 
したがって、大規模サイトを予定している場合は別として、容量についてはそれほど意識する必要はありません。
 
 

 
【転送量の制限】
 

■転送量とは

転送量とは、HPにアクセスがあるたびに、閲覧者のブラウザへと発生する、データ量のことを言います。
 
例えば、皆さんが、今このページを見て頂いていると言うことは、このページにアクセスしたことになります。そして、そのアクセスしたことによって、私が使っているサーバーが呼び出され、皆さんのブラウザーへ、このページのデータが送信されました。
そして、この送信されたデータ量のことを転送量と呼んでいます。
 
 

■転送量の計算方法

それでは、その転送量は具体的には、どのように計算するのでしょうか?
転送量の計算式は以下のようになります。
 
転送量=ページの容量×ページが表示された回数
 
例えば、このページが10KBだったとしましょう。そして、一日に20回表示されたとします。
その場合、転送量は
 
転送量=10KB×20回/日=200KB/日
 
となります。
つまり、1日の転送量は200KBとなります。
これは、このページだけの転送量なので、サイト全体の転送量を出すには、それぞれのページの転送量を合計することになります。
 
 
 

■転送量についてチェックするポイント

レンタルサーバーを選ぶ際に、転送量についてどのようなことをチェックする必要があるのでしょうか?
 
まず、転送量については、レンタルサーバー会社によって、それが無制限とされているものと、1GBまでなどと制限付きのものとがあります。
  • 転送量の制限なし
  • 転送量の制限あり
 
それでは、無制限のものと制限があるもの、どちらを選ぶべきかと言えば、できることなら制限付きのレンタルサーバーを選ぶほうがおすすめです。
 
なぜかと言えば、アフィリエイト用には共用サーバーを利用すると紹介しましたが、共用サーバーの場合、1台のサーバーを数十人〜数百人で利用します。
 
そのため、もし仮にその中にアクセス数がけた外れに多い人が存在すれば、そのことによりサーバーに負荷がかかり、他の人は快適に使えない可能性が生じてきます。
 
転送量に制限があるということは、裏を返せば安定したサービスを提供してもらえるということにもなります。特に、アフィリエイトサイト開設当初には転送量を気にするほどの転送量はなく、無制限であっても何のメリットもありません。
 
そうすると、サイトを開設したばかりの人にとっては、転送量が無制限ということはメリットではなく、快適に使えない可能性が生じると言ったデメリットでしかありません。
 
したがって、これからアフィリエイトを始める方は、転送量に制限があるレンタルサーバーを選ぶほうがおすすめとなります。
 
 
 

■転送量が無制限のところはダメ?

 
それでは、転送量が無制限のところはダメなのか?と言うと、必ずしもそういうわけでもありません。少し、ややこしいのですが、実はこの「転送量が無制限」とされていても、実際のところ制限は付いています
 
どういう事かといえば、共用サーバーの場合は、複数の人と共に利用するわけで、あまりにも極端な転送量であれば、他の共有者に影響を与えることになります。そこで、そのような場合には、警告のメールが届き、サーバー会社によって制限されることになります。
 
つまり、転送量が「無制限」というのは、「制限が無い」というのではなく、「明確な制限が無い」ということなのです。極端な転送量の場合には、警告のメールが届き、追加料金が発生したり、最悪の場合には追い出されることもあります。
 
結局のところ、「無制限」と明示しているところであっても実際は制限があるわけで、そして、その制限はレンタルサーバー会社が独自に判断し制限することになります。
 
したがって、共有者の中にサーバーに著しく負荷がかかるような人がいる場合、それに対し適切な対応をしてくれる信頼できるレンタルサーバー会社を選べば、たとえ転送量が無制限であったとしても快適に利用できることになります。
 
 
以上の転送量に関する結論としては、これからアフィリエイトを始める方にとっては、以下のようなことがポイントになります。
 
■ポイント
できることなら転送量に制限があるレンタルサーバーを選ぶ。
転送量が無制限のレンタルサーバーを選ぶ場合は、共有者全員が快適に使えるような対策をとっている信頼できるレンタルサーバー会社を選ぶ
 
 
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