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マンション管理士模擬試験問題集300問〈2008年版〉
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マンション管理士模擬試験問題集300問〈2008年版〉 購入者のコメント
誤字・脱字以外にも問題がある。初心者には不向きと思われる。 (2008-12-03)
- おすすめ度:
- まず、問題文・解答・解説に誤字が多すぎる。
読んでいて「ん?」となって、巻末の区分所有法やマンション管理適正化法等を読んでみたり、 300問あるうちで他で解いた同じ条文を出所とする問題を再度確認して、誤字と確信できるわけであるが、 初心者にとって、それぞれは、 1.そもそも法的知識が不足しているわけであるから、法律の条文を読んですぐに理解することは難しい、 2.問題は上記の法律以外にも民法や建築基準法等の多くの法律からランダムに出されているため、同じことをきいている問題を探し当てるのはかなりの困難を伴う、 という理由で、誤った理解をする危険性が非常に高くなる。
また、解説が短く、かつ、わかりにくい。
マンション管理士の勉強を始めるに当たって、この問題集を2回説いてみたが、 上述の問題があってすっきりと理解することができなかった。 ただでさえこれだけの量になると丸暗記が難しいのに、理解が伴わないとなると一層記憶することは難しくなる。
誤記・誤植等の問題を除いても、この問題集は、著者が自ら問題の解説の中で述べている 「問題に書かれた文章を読んでいて『違和感』を抱けるセンス」をもっている人、 あるいは、「条文を何回も読んで」理解し、記憶できる人向きであると思われる。 初心者である私自身は、2回解いた段階で見切りを付け、他社の問題集に換えた。
ただ、合格するためには、自分が間違いやすい問題を取り出したノートを作らないと厳しいと思う。 分厚い参考書や問題集をめくっていては、時間の無駄でもあるし、 そんなことをやっているうちに、また理解が曖昧になっていくからだ。
それから、”予想問題集”ではなく「過去問題集」の方がいいと思う。 マンション管理士の毎年の試験問題の変遷を見ると、わざと間違えやすい問題を出してくるように思えるからだ。 「こんだけ”予想問題”をといたんだから大丈夫」と思っていると、 試験当日開始直後に、見たことのない切り口の問題の出し方に目玉をひん剥くことになると思う。
真剣に取り組めば相当な効果 (2008-11-30)
- おすすめ度:
- この問題集には重箱の隅をつつくような問題がキラ星の如く掲載されています。適当に学習した程度でチャレンジするとまず歯が立ちません。でもこの問題集に食らいついて完全に趣意をマスターすると本試験の引っかけや高難易度問題もほとんどこなせます。マン管試験対策にあまりまともなテキストや問題集がない中で著者の意欲が伝わる出色の書籍だと思います。(私自身は大変お世話になりました!)
誤植多し (2008-11-07)
- おすすめ度:
- 模試というコンセプトは良い。
しかしあまりにも誤植が多過ぎる。 解説もLECより薄い。 初心者には百害あると言える。
模擬試験を複数回実施して間違えた論点を復習すると得点力がアップする (2008-08-28)
- おすすめ度:
- マンション管理士試験は合格率が8%前後です。同じ不動産系の資格である宅建主任者試験の合格率は15%前後なので、資格試験としてはより難しい部類に入ると思われます。
資格試験は各試験によって受験者の前提知識レベルや学習経験が異なるので、合格率だけを比較しても難易度の比較は一概には言えません。マンション管理士試験は、受験者の大半が宅建合格者、或いは宅建試験受験経験者であることを考えれば、宅建試験よりも難易度が高いと言えます。
資格試験に失敗する主な理由は以下の点が考えられます。 1.そもそも殆ど勉強しなかった。或いは勉強する気が起きなかった。→モチベーションが不足していた。 2.基本書を通読してみたが、思うように理解が進まずに途中で挫折した。→モチベーションを持続出来なかった。 3.基本書の学習に時間を取られ過ぎて過去問学習が不足した。→重要論点が把握出来ていなかった。 4.過去問はそれなりに解いたが試験直前となり模試を受けなかった。→実戦形式でのトレーニングが不足した。
資格試験を受験する人の大半は、試験に合格する為の戦略を何も持たずに、何となく勉強して何となく受験し、資格試験が持つ意味が分からないまま不合格となっています。逆に言えば、戦略的に学習すれば合格の可能性は高まります。
本書はマンション管理士の6回分の模擬試験問題です。1回分50問×6回分で合計300問収録されています。300の論点を確実に回答出来るように繰り返し学習すれば合格に近づくと思われます。
上記を踏まえて、本書を利用して以下の手順で学習するのが良いと考えます。 1.基本書は通読しない。 2.過去問中心で学習する。 3.過去問集の解説を読んでも理解出来ない点や疑問点に関して基本書を辞書的に読む。 4.学習期間の中盤以降は模擬試験を複数回実施する。 5.模擬試験で間違えた箇所を基本書等で復習する。 6.再度模擬試験を実施し、平均点が8割を超えるまで復習と模擬試験とを繰り返す。
模試一巡目の平均点が低くても気にすることはありません。模擬試験を複数回実施して間違えた論点を復習すると得点力がアップします。 誰もが解けないような難しい問題を解けるようになるのが重要ではなくて、大半の人が正解するような重要な論点の問題を、確実に正解することの方が合格への近道だと思います。
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