経営戦略立案シナリオ (かんきビジネス道場)(本)!
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経営戦略立案シナリオ (かんきビジネス道場)



経営戦略立案シナリオ (かんきビジネス道場)

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経営戦略立案シナリオ (かんきビジネス道場)

著者: 佐藤 義典

amazon販売価格¥ 2,310

売上ランキング:3164位
おすすめ度 :

発売日: 2007-05-22
出版社: かんき出版

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経営戦略立案シナリオ (かんきビジネス道場) 購入者のコメント

  •  具体的かつ実践的な経営戦略に関する本でした (2008-03-28)
  •   おすすめ度:

  • 経営戦略を立案するためのフレームワークが紹介されています。

    本書のタイトルからどちらかというと抽象的で漠然とした話が多いのかなあと思っていたのですが、具体的で実践的なので、実務でも使えるなあと思いました。

    本書の基本的な考え方は、以下のとおりです。

    <戦略の型には以下の5種類がある>
    戦場型
    独自資源型
    差別化型
    顧客型
    メッセージ型

    <差別化の軸には以下の3種類とそれぞれに二つの型がある>
    手軽軸:最低価格型(マクドナルド、ドトール)・利便性型(アマゾン、駅ナカ)
    商品軸:最新技術型(ソニー、インテル)・最高品質型(ハーゲンダッツ)
    密着軸:顧客密着型(デパートの外商オギノ)、カスタマイズ型(ハーレー)



  •  手元に置いて置く本書です。 (2008-02-21)
  •   おすすめ度:

  •  本著はポーターのような偉い人の書いた難しくて、
    庶民には理解が難い類の本ではない。

     MBAを取っただけの学問Onlyの実践を伴わない方ではなく
    著者は自らのマーケティング経験をバックボーンにしているので説得力がある。

     さらにマクドナルドやドトールなど、身近な例を用い
    「売上を上げるマーケティングは身近な例から学ぶ」という
    コンセプトが色濃く出ている。

     事例はどの業界にも共通して使えると言切っているあたり、
    よくある限られた業界にしか使えない訳でもない。
     本当はこういった本に書かれていることを踏まえ自分は
    どういったことをできるか。即ち実践に活かすことが重要である。

     いつものごとく本を読んだだけで終ってしまうことのないよう
    手元に置いて時々読返す必要ありです。



  •  著者の今までの4冊が統合された代表作 (2007-11-24)
  •   おすすめ度:

  • 一瞬、「なんか難しそうだな」と感じるかもしれない“経営戦略立案シナリオ”との書名に惑わされることはなくグイグイ読み進められるのは、身近な事例の豊富さと、引用の上手さ故であろう。

    たとえば、カルビーのポテトチップスが強い商品であり続ける理由を次のように解説している。

    「カルビーのポテトチップのフレーバー展開は最新技術に近い。技術という意味合いではないが、新しい味を展開してくるスピード(フレーバー・ローテーション)が非常に速い。《中略》
    私も食品のマーケティングをやっていたが、あのスピードで展開されたら、競合メーカーはたまったものではない」

    なるほど。カルビーのポテトチップスの強さは“ファースト・アドバンテージ”(他社に先駆けて市場へ製品を導入する優位性)にあると思っていたが、さらに奥深い理由があったとは、本書を読まなければ知りえなかったであろう。

    事例のみならず、本書には、

    ・戦略と戦術の違い=戦略とは何か?戦術とは何か?(どれだけの人が明快に答えられるだろう?)

    ・3つの差別化軸=絞るべき3つの軸とは?どの軸で差別化するか?

    ・戦略BASiCS=何を強みに活かし、どこで、どう戦うか?

    といった著者オリジナルの奥義が満載されている。その根底には、ポーター教授の5-Forceやレビット教授のmarketing-myopia等の理論が分解・再構築されているため、
    「ポーターやレビットのマーケティング論は難しすぎて解らない」
    という人でも
    「これなら解りやすい」
    と首肯できるに違いない。たとえば、

    「顧客を絞るのは経営者の役割。社員にはできない」

    との概念に気づかず、営業社員に顧客を絞らせている経営者がどれだけいるだろう?それは間違い=だから売れないことを容易に理解できる一冊といえよう。

    マーケティング戦略とは経営戦略であることを、論理的でありながらも解りやすく展開している名著。



  •  事業戦略・オペレーション戦略に役立つ本です (2007-06-15)
  •   おすすめ度:

  • 副題にもあるように、事業競争力をどう高めるのか?を考えるフレームを与えている本です。
    著者が社長をされているコンサルティング会社のHPにフレームのさわりを書いているので、購入の前に目を通せばよいと思います。(中身の説明は割愛します。)

    本書を購入した動機はオペレーション戦略検討のフレームでもっと分かりやすいものはないか?ということでした。
    私は過去オペレーション戦略のフレームとして、BSC関連の考え方が有効と考え、吉川教授の本を随分読みました。
    ご存知のようにBSCは顧客視点と自社の視点の連鎖の重要性を説いているのですが、実際に使いこなせるイメージが沸いてきませんでした。顧客の視点といっても、なかなかイメージできないのです。

    オペレーション戦略を考える立場の人は実際に顧客に触れるわけではないし、顧客視点とオペレーション戦略をつなげるということは難しい。

    そんな悩みの処方箋にこの本はなるのではないか?と感じた本です。
    私は事業戦略論のバイブルに加えたいと思ってます。



  •  後輩に薦めた本 (2007-06-14)
  •   おすすめ度:

  • 経営戦略について、わかりやすくまとめられた本。

    これまでポーターなどの著書は一通り読んだ。
    わかりにくい。訳のせいなのか、例が米国のせいなのか、はたまた学者のせいなのか。

    著者の説明はわかりやすい。マクドナルドやドトールなど、身近な例が多く、
    著者の「売上を上げるマーケティングは身近な例や他業界から学ぼう!」という
    コンセプトが色濃く出ている。

    また、これほど、差別化戦略についてわかりやすく、かつ経営者や組織に固有の問題まで
    えぐって著した書はない。

    300ページと分厚かったが、さらっと読めた。

    理想を言えば、問題演習やシュミレーションなどの要素が含まれていればなお良いと思った。
    ま、それは、自分の身近な例で実践しろという著者の思惑通りか。。。



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