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コンピュータトレーディング入門 (現代の錬金術師シリーズ 49) (現代の錬金術師シリーズ)

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コンピュータトレーディング入門 (現代の錬金術師シリーズ 49) (現代の錬金術師シリーズ)

著者: 高橋謙吾

amazon販売価格¥ 2,940

売上ランキング:72207位
おすすめ度 :

発売日: 2007-09-14
出版社: パンローリング

通常24時間以内に発送

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コンピュータトレーディング入門 (現代の錬金術師シリーズ 49) (現代の錬金術師シリーズ) 購入者のコメント

  •  とてもまともな本ね (2008-06-28)
  •   おすすめ度:

  • システムトレードを真面目にやってる人なら、当たり前に触れなきゃならない話が
    ちゃんと網羅されていて著者は至極良心的ね。
    こういう本のレビューが少なくて、
    きな臭い(自称)ソウバ師のナンチャラ法みたいなエッセイ本の方が読まれるって
    どういう事なのかしらね?



  •  これは良い本だね。 (2008-06-26)
  •   おすすめ度:

  • 日本人の書いたシステムトレードに関する本にはロクな物が無い

    この認識を改めさせられた本です。
    否、それだけシステムトレードに対する正しい認知が我が国においても徐々に芽生えて来たというべきか。
    メカニカルトレードに関して、かなり正統なアプローチでまともな事が書かれています。
    特に6章での記述が素晴らしい。
    この人は実際に、相当トレードで試行錯誤し、海外の良書に目を通してる人ではないか。
    殆どの自称システムトレーダーがスルーしてる(というか実際自分でやってないから理解してない)
    ポジションサイズの調整、システム停止の考え方などについて具体的な思考を踏まえて書かれている点は、
    これからシステムトレーダーを目指す人には良い指針となると思われる。
    システム評価のやり方も理にかなってる。

    やや意地悪な言い方をすればロバートパルド著の「トレーディングシステムの開発と検証と最適化」を
    もう少し単純化して解説してるだけという部分もあるが、
    何れにしろ、これらのことがらは、日本のシステムトレーダーたちが、殆どまともに
    触れてきてない部分である。

    私自身は参考になったというよりも、頭の中で散漫としていた経験則を上手く文章化してくれた本
    という感じですが、何れにしろこのような良書があまり話題にならず、
    タイトルだけ派手で腹を壊す毒キノコのような簡単システムトレードみたいな本や、
    訳のわからない相場師・トレーダーを自称する者たちの本が売れてるというのも、
    まだまだ日本のシステムトレードの夜明けは遠いのだろうか。

    若干批判を加えるとすれば、トレードステーションの使い方の入門部分はかなり物足りなく、
    また全体との馴染みにくくなっているので、もう少しシステム検証、評価に重点を絞って
    具体例をもった構築手法をメインに添えた方が良かったのではないかとも思う。

    著者の今後の活躍に期待したい。



  •  良心的で実用的なメッセージ (2007-10-01)
  •   おすすめ度:

  • 単にトレードシステムやその技法の紹介ではなく、本質的に相場の世界で生き抜いていく為の知恵が、メッセージとして語られている。
    昨今の金融業界では行動ファイナンスがホットであるが、学術的な研究を超えて、心理的なバイアスをコンピュータの力を借りて除く事で、市場に勝つ方法を具体的に説明しているという点でも、非常に面白い。
    トレードシステムの操作方法やテクニカルな投資手法を学んだだけでは、常に変化するゼロサムゲームの市場で勝てるようにはならない。対して、市場に勝つ考え方、哲学を示唆する書は、往々にして実践的な方法論の部分は、読者任せであった。(この手の書は、「独自の方法」を持つ必要があると往々に書いてあるので、具体的な方法を記す事は矛盾するのであろう。)
    この本は、投資哲学から、自ら実用的な独自の方法を如何にして生み出すかをカバーするような試みがされており、初心者にとっても、金融やマーケットに精通した人にとっても、一読に値する書であると思う。



  •  システムは魔法の杖ではありません (2007-09-20)
  •   おすすめ度:

  • 本書はプログラミングの入門書です。トレードステーションのプログラム言語であるイージーランゲージを例にして、アイデアをプログラムにする方法を解説しています。また、検証を実施する上での注意点などを説明しています。本書の特にいい点は、プログラム言語を記述したすぐ下に日本語でロジックをそのまま説明している点です。

    これだと、プログラミングの初心者にもプログラムを書くとはどういうことかというイメージが非常につかみやすいと思います。また、書名に「入門」とある通り、全体的に平易に書かれていて非常に読みやすい本です。

    最後の章の「システムトレードの光と影」はあまり表立って語られることのなかった内容で、販売されているシステムやプログラムに関する注意事項です。簡単に言うと、業者の説明内容を鵜呑みにしないようにということです。システムトレードがはやっている昨今ですが、怪しげなものも見受けられるようです。そうしたものにだまされないという意味でも、この章は役に立つ内容です。

    入門書としてわかりやすく、優れているのでシステム売買を検討されている方には一読をオススメします。



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