サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 (宝島社新書 254) (宝島社新書)(本)!
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サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 (宝島社新書 254) (宝島社新書)



サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 (宝島社新書 254) (宝島社新書)

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サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 (宝島社新書 254) (宝島社新書)

著者: 春山 昇華

amazon販売価格¥ 735

売上ランキング:1840位
おすすめ度 :

発売日: 2007-11-09
出版社: 宝島社

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サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 (宝島社新書 254) (宝島社新書) 購入者のコメント

  •  サブプライム問題は証券化がもたらした (2009-01-02)
  •   おすすめ度:

  •  アメリカは債権を集めて証券化し、それを全世界の(プロを含む)投資家に売りつけることによって繁栄を謳歌した。投資家は購入にあたって格付け機関のAAAを信じたがその格付けも問題があったということが本質なのではないかと思う。
     投資家は高い利回りを追求するが、その高い利回りは過度の危険を冒したために得られる不安定なものに依存しており、個人債券から作ったファンドがサブプライム債券ファンドであり、企業債券から作ったものがハイイールド債やジャンク債になっているのであろう。
     日本のバブルの時代は、証券化ビジネスが発達していなかったため、加害者も被害者も日本人ということになったが、今回の場合は、証券化されることによって全世界に被害が広がったということなのであろう。
     サブプライム問題について、全体的な流れが解説されており参考になる。次作はまだ読んでいないが読んでみたいと思う。



  •  すごい。 (2008-11-30)
  •   おすすめ度:

  •  2007年11月に出版された書物。本書は、サブプライム問題の構造的な問題を分かりやすく説明するとともに、今後起こりうる問題について考察を加えている。
     出版後にリーマンが破たんして世界同時株安の激震が襲ってくるなどの状況の変化はあるものの内容は少しも古くなっていない。今起きている現象の原因をしっかり把握できる。
     著者の分析力と慧眼に恐れ入った。



  •  わかりやすいが本質がつかめなくなっている部分もある (2008-10-04)
  •   おすすめ度:

  • 2007年 10 月くらいの時点で,サブプライム問題とはなにか,これからどうなるのか,などについて書いている.金融技術を「悪用」しサブプライム・ローンを証券化して売ることがモラル・ハザードにつながったこと,そこに「レバレッジ」という手法で元手の 10 倍の資金を運用するファンドがかかわって損失を 10 倍に拡大させたことなどである.わかりにくい専門的な議論をさけているのでよみやすいが,そのために本質がつかめなくなっている部分もあるようにおもう.



  •  なるほど・・・ (2008-09-04)
  •   おすすめ度:

  • 金融の知識がない私にも非常にわかり易い本でした。
    サブプライムについて漠然と理解しいていましたが、問題になっている背景や社会問題などが丁寧に説明されています。

    一度、バブルを味わっている私たち日本人はアメリカで起こった『サブプライム問題』に関して援助しきれていなかった事は反省すべき点です。

    このような問題は二度と起こしてはなりません。バブルはいつかは崩壊するものです。目の前の利益ではなく、時代の流れを見る先見性が私たちに最も求められる力であるのではないのかという事を感じました。

    この力は過去を顧みる事によって学び、過去は未来のための過去であると思います。



  •  こういうことだったのか・・・。 (2008-08-18)
  •   おすすめ度:

  • ニュースや新聞でたくさん取り上げられており、
    なんとなくわかっていたつもりでいたが、
    なるほど!納得。。こういうことだったんですね。
    いやいや、アメリカ社会はこうも崩れかけていたとは。
    十数年前の日本のバブルで世界中が学んだかと思いきや、
    いざ自分たちのことになると、しかも浮かれてしまうと客観的な判断力がなくなってしまうものなんですね。



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