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ひなた先生が教えるデバッグが256倍速くなるテクニック (Software Design Books) (So…
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ひなた先生が教えるデバッグが256倍速くなるテクニック (Software Design Books) (Software Design Books) 購入者のコメント
後半はネタ切れ感を否めない (2009-01-02)
- おすすめ度:
- 本書は全体を15章で構成しており、1〜7章まではデバッグのテクニックについて書いていますが、8章以降はデバッグとはあまり関係のない話に終始しています。具体的に書くと、12章(変数の命名則)、13章(関数の返り値はどうあるべきか)、14章(ポインタと参照の関係)など後半に進むにつれて、それを知ったところでデバッグが速くなるとは思えない話が続きます。
また、本書はWindows環境でVisual Studioを使用してC/C++でプログラミングすることを前提としているため、処理系に依存せず活用できるテクニックは2,3,4,6,7章くらいだと思います。
それはそれとして、手探りになりがちなデバッグの手法を書籍にまとめて公開していただいたおかげで、なるほどこうやってデバッグを楽にするのか、という参考にはなりました。そういうわけで、評価は星2つとさせていただきました。
タイトル負けかな? (2009-01-01)
- おすすめ度:
- 一言でいえば「おもしろい読み物」である。
6時間ほどで一気に読めた。 ただ、あまりに話が抽象的であり、直接(実践)的でないためわかりにくいかな。 「一回の流し読み」で楽しく読める人は少ないかと思う。
この本は「じっくり」と読まなければならないと、読み終えた今、感じている。
ただ、「256倍」は、完全にタイトル負けでしょう (なつかしいけど)
久しぶりに面白かった技術書、著者に乾杯を。 (2008-12-11)
- おすすめ度:
- 最初に断っておきます。
ある程度C/C++/C#のどれか少なくとも一つで、実用的な(規模の)プログラムを書いた経験/他人のプログラムをデバッグすることになった経験がないと、多分、放り出したくなります。 (万人向けではない、ということで★4つにしました。)
で、上級者が読んで面白い本かというと…これまた実は微妙。 多分に、知っているテクニックが多いはずなので。 (ただし、私としては、ラクダ記法とか、ハンガリアン記法とか、その辺りの記法が何故産まれて、何故消えていくのか、変数の書き方なんて、使っているIDEに実は影響される宗教論争に過ぎないんだ、なんていうところの考察は面白く読めました。)
ちょっとしたプログラムがしっかり書けるようになり、ちょいと天狗になっている中級者に、『がつん』とインパクトとインスパイアを与えてくれる本だと思います。
最終章、ケンイチ君がデバッグするプログラムを、見ただけでバシバシバシとバグを修正できるような超上級者には不要な本…かな。でも、そのプログラムを追っていく過程で、ケンイチ君に感情移入して泣いた私がここにいます。
物語は…少し破綻してるところが面白いとも言えるかもしれない(w そして、雑誌連載時にはなかった、エンディングに…あなたは涙する。(…大げさな。)
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