「残業ゼロ」の人生力(本)!
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「残業ゼロ」の人生力



「残業ゼロ」の人生力

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「残業ゼロ」の人生力

著者: 吉越 浩一郎

amazon販売価格¥ 1,470

売上ランキング:20617位
おすすめ度 :

発売日: 2008-08-03
出版社: 日本能率協会マネジメント 出版情報事業

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「残業ゼロ」の人生力 購入者のコメント

  •  前作の本当の意味がわかった (2008-09-01)
  •   おすすめ度:

  • 残業をゼロにすることが、会社のために、ひいては自分のためになるということで前作は終わっていたと思うが、本当の意味は、この本を読んでわかりました。
    たしかに、人生というスパンで考えれば、会社勤めは、ある時期をさすだけなので、その後(リタイア時)のことを考えて、スムーズに移行できるように計画を立てなければなりません。
    そのためにも、残業する時間があったら、自分のために消費しなさいという教えは説得力があります。
    また、私が休暇の取り方がものすごく下手だということも理解しました。もっと、上手に休暇を利用しなくてはいけませんね。1つの休暇は小さな定年後の状態だという意識を持って。 



  •  前作「仕事力」のついでに (2008-08-20)
  •   おすすめ度:

  • 前作の「仕事力」と内容は重複する。前作の方が出来は良いと思う。
    プライベートが大切なのは最初から分かっているので、
    それに関する部分は単なる読み物として流し読みでした。

    新しい話はこの位か...
    ・残業で頑張れば、竹槍でも勝てるとでも思っているのか。
    ・有給休暇と疾病休暇が、欧州では分かれている。
    ・国際会計基準では、未消化の有給休暇は引当金が必要。
    ・ILOの条約を日本は批准していない。



  •  将来をイメージして (2008-08-12)
  •   おすすめ度:

  • 自分自身は30代半ばですが、この本を読むまで60代以降の人生のイメージなんて全くしていませんでした。
    大事なのは常に自分の人生に責任を持ってかつ将来に向けてのイメージを持ってゆくことですね。
    とにかく20〜30代の人たちにこそ読んで欲しい本です。



  •  定年を夢見る、仕事と人生を分けた生き方って?? (2008-08-12)
  •   おすすめ度:

  • 悪くはない。
    しかし、前書と内容は同じ。

    いいところ
    長い休みをとれ、というところぐらい。

    わるいところ
    仕事=会社というわびしい構図。
    定年後が本当の人生なんていってるところや
    仕事は「金をかせぐ」手段だけ、なんて、寂しいねえ。

    そもそも、ライフとワークをニ元論的に捉えてるところが、
    被雇用者、結局、雇われた人生だったことが透けて見える。

    私は過去、外資にいて、独立企業してますが、
    時間はすべてたった一度の人生なので、
    その貴重な時間を生活と仕事にどう割りふって、
    選択していくかを真剣に考えています。
    家庭も仕事も一度しかない人生なんですよ。
    定年後が本当の人生なんて、あわれです。
    生まれてから死ぬまでが全部人生でしょう。

    人生に、定年、引退なんてないし、
    定年後を早く準備しろなんて、つまんないねえ。

    この本を賞賛している人に石川啄木の歌を送りましょう。
    「こころよく われにはたらく 仕事あれ それをしとげて、死なんと思う」

    視点は良いけど、志の低さに星2つ。



  •  ワークとは何かへの深い懐疑がない (2008-08-09)
  •   おすすめ度:

  • 「ワークライフバランス」というキーワードに対応した
    市場原理回収用物語の亜種、といっていいでしょう。
    資本システムの無意識のタフさにはつくづく驚嘆します。
    基本的に「ワーク」と「ライフ」という見せ掛けの対立軸への
    深い懐疑がないままなので、ワークが本当にワークなのか?
    実は唯の「稼ぎ」であって、ライフが本当の「ワーク」ではな
    いのか?そいう視点がありません。
    なので、ワークからみた「再生産の場」「余暇」という昔から
    ある構図はそっくり温存されています。
    定年後からが「本生」なんてのはその最たるもので、本生は
    現在にしかありえません。彼岸で現在を止揚するのは、救済
    をうたう宗教とかわりません。

    定年後はむしろ余生以外の何者でもない。余力に応じて社会
    貢献するもよし、適当に朽ち果てるもよしだと思ってます。
    問題は従来唯の「稼ぎ」でしかなかったものが、いつのまに
    か「仕事」として錯覚され、本来のワークを隠蔽してしまっ
    たことだと思いますよ。
    これから目をそらした議論は所詮、耳障りのいい回収物語に
    しかなりえないと思いました。



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