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人を動かす 新装版

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人を動かす 新装版
著者: デール カーネギーDale Carnegie山口 博
amazon販売価格: ¥ 1,575
売上ランキング:47位
おすすめ度 : 
発売日: 1999-10 出版社: 創元社
通常24時間以内に発送
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社会人3年目で読んだ印象 (2004-12-06)
- おすすめ度:
- 最初タイトルを見たときは難解な印象だった。しかしながら読み始め
てみると、いわゆる「自己啓発書」と呼ばれるものであった。 具体的には、「人を動かす」ための原則を打ち立て、それぞれを著者 自身の実例に基づいて説明してある。実例が非常に身近な内容である ために、理解し易い構成となっている。本書が伝えようとするポイント は、巷に溢れる「ビジネスマナー書」と同レベルと言える。言い換える と、本書の内容が現代にも通じるということであり、本書が「人間関係 の本質を把握した書」ということである。 腑に落ちない項目が少なからずあるが、納得させられる項目も多い。 腑に落ちないのはあくまで「現在の自分」であるからかも知れない。 読んだその時だけでなく、数年後あるいは数十年後に何かの折に本書 を読み返し、その都度、その時の自分の行動と照合し修正を図り、その 差異を改善していけると良いと思う。
心理学を勉強したいけど、ちょっと難しそうという方にオススメ (2004-11-26)
- おすすめ度:
- 原書は「友をつくり人を動かす法」で初版は1936年に発行され世界的なベストセラーです。カーネギー氏はアメリカにおける成人教育、人間関係研究の先覚者で、話術や人間関係の新分野を開拓してきた人です。
氏いわく、「人と話をするとき、意見の異なる問題をはじめに取り上げてはならない。」と述べています。これはどういうことかというと、一旦、話相手が、「ノー」といってしまうと、今度「イエス」と言わせるには、相当な知恵と忍耐が必要だということです。 ゆえに、会話の最初にはなるべく相手に「イエス」といわせるような質問や話題を中心に進める方が良いと。 私も商談中にこのような状況に陥ることがよくあります。相手はもうこれ以上売り込まれたくなくということで、理屈では「イエス」といいたいところでも、防衛本能でついつい「ノー」といってしまうということです。 この他にも「人を動かす三原則」や「人を説得する十二原則」など、心理学を知り尽くした著者が一般の人々にも理解しやすように、具体的な事例を織り交ぜながら、書いてくれています。 心理学を勉強したいけど、ちょっと難しそう・・・ということで、二の足を踏まれていた方は、まずは、こちらの本をお勧めします。
人を動かすためのコツ (2004-11-20)
- おすすめ度:
- 他社に自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、相手の立場に立って物事を考える必要がある。「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になるとカーネギーは述べる。相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。
もっと早く出会いたかった (2004-10-25)
- おすすめ度:
- 自分自身、この本にもっと早く出会っていたら、3年以上は無駄にしないで済んだかもしれません。しかし、出会えたおかげで、これからの時間を無駄にしないで済みそうです。
言葉だけをとらえると、ある意味当たり前と感じたりしますが、その言葉の本当の意味を理解していなかったことを痛感させられました。 これまで多くの自己啓発本を読んできましたが、この手の本にありがちな堅さもなく、実際の経験談なども豊富で、思わず「へぇ〜」と感じました。 人間関係に突破口を模索している人には特にお勧めです。
人は誰でも自分の重要性を認めてもらいたい (2004-09-19)
- おすすめ度:
- ビジネスマネージメントの本は星の数ほどあるが、この本にしのぐものはない。人は自分の重要性を評価されることによって主体的に働くのである。これがカーネギーの結論だ。評価はお金でも表彰でも何でも構わない。特に日本人の場合、アメリカンドリームのように大金もちになることが評価ではない。お金とは独立に公正に重要性を認められる術があれば、一人一人の志は高く、低固定費で経済は循環すると考える。
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